京セラコミュニケーションシステム(KCCS、佐々木節夫社長)は、広告配信プラットフォーム「デクワス.DSP」で、アイモバイル(田中俊彦社長)が提供するスマートフォン向けアドネットワーク「i-mobile for SP」とパソコン向けアドネットワーク「i-mobile for PC」への広告配信を、2月4日に開始した。

 「デクワス.DSP」は、ユーザーごとの興味・関心に合わせて広告をパーソナライズするレコメンドバナー広告や、潜在顧客を抽出し自社サイトへの訪問を促すオーディエンス拡張など、広告主のキャンペーン戦略に応じた広告を配信するプラットフォーム(DSP)。スマートフォン・パソコン・タブレット端末・モバイルに対応した国内最大級のアドネットワーク「i-mobile」に接続し、スマートフォンとパソコン向けに広告配信を開始する。とくに、パソコン向け広告配信では「i-mobile for PC」に接続する初のDSPとなる。

 接続によって、すでに接続済みのSSP、Ad Exchangeを含め、合計で月間約810億インプレッションの広告枠の買いつけができるようになり、広告主の広告配信リーチ数増大の要望に応える。

 「デクワス.DSP」を活用することで、リターゲティングやオーディエンスターゲティングなどの広告を広範囲に、効果的に配信することができ、費用対効果(ROI)を高めることができる。