富士通(山本正已社長)は、2月18日、オーストラリア国防省のICT(情報通信技術)環境の運用管理を行う「Distributed Computing Centralised Services(DCCS)」について、3年間の延長契約を締結したと発表した。契約金額は、約1億7000万オーストラリアドル。

 オーストラリア国防省は、2014年から15年にかけて複数の重要なプロジェクトの始動を計画。各プロジェクトを円滑に推進するために、ネットワークやデスクトップパソコン、データセンター(DC)などのICT環境の改善を目指し、ICT投資を拡大している。

 「DCCS」では、サービスデスク、ITサービスマネジメントツールサポート、サーバーやデスクトップのほか、メールやグループウェアなどのアプリケーション運用管理サービスを提供する。(ゼンフ ミシャ)