大塚商会(大塚裕司社長)は、3月28日、サービス業のプロジェクト管理ソリューションを発売する。

 ソリューションは、広告やSI、コンサルティング業界に特化したテンプレート「Project Director」を新たに開発し、中堅・中小企業向け販売管理システム「SMILE BS 2nd Edition 販売」と組み合わせたもの。独自開発のテンプレートによって、顧客は自社に適合するシステムをフルスクラッチ構築に比べて約半分の期間とコストで構築できる。また、ビジネススタイルの変化にすばやく対応し、機会損失を防止する。

 プロジェクト案件の見込発生段階から入金、支払までの一連の業務を一元管理し、リアルタイムな進捗把握や適切な収支管理を実現。独自項目の追加や帳票のレイアウトの設定など、顧客の実務に合わせた柔軟性・拡張性の高い運用ができ、さまざまな商品・サービス特性に合わせた取引きルールや請求・支払いなどに関する業界特有の商習慣に対応する。

 税別価格は340万円からで、専用テンプレート「Project Director」は240万円から。「Project Director ワークフロー連携オプション」(5月末発売予定)が50万円。大塚商会は、年間20本の販売を目標にしている。