DTS(西田公一社長)は、5月2日、ベトナム・ハノイに、ITシステムのオフショア開発やオフショアBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)などの業務を受託する現地法人DTS SOFTWARE VIETNAM(長堀正社長)を設立したと発表した。

 ベトナム現地法人は、上海、ニューヨーク、バンコクに次ぐ4番目の海外拠点として、4月23日に設立。資本金は120万USドル(約1億200万円)で、ITシステムのオフショア開発とオフショアBPOを推進する。

 オフショア開発では、現地IT技術者の育成を通じて、高品質なサービスを低コストで実現し、グローバル競争力の強化を図る。オフショアBPOでは、住宅CAD入力などのデータエントリ系や、バックオフィス系のサービスを提供する。(上海支局 真鍋武)