ネットジャパン(蒋冠成社長)は、自社開発のバックアップソフトウェア「ActiveImage Protector」と「vmGuardian」を5月15日から、欧州市場で本格的に販売する。

 「ActiveImage Protector」は、Windows、Hyper-V、Linux、VMwareのプラットフォームに対応し、物理と仮想の両方の環境に適したイメージングバックアップ/ディザスタリカバリ製品。「vmGuardian」は、VMware ESX(i)仮想環境上の仮想マシンのバックアップ/ディザスタリカバリ製品。現在、ネットジャパンは、日本と台湾、北米を中心に両製品を販売しているが、北米に匹敵する経済規模が見込める欧州市場に参入することで、事業を拡大する。

 欧州市場のニーズに合わせて「ActiveImage Protector」と「vmGuardian」をローカライズし、ドイツ語版、フランス語版、イタリア語版、スペイン語版を順次リリースする。同時に、現在は英語と日本語に対応しているホームページを一新し、多言語対応にする。

 当面は、ドイツ・英国を拠点にヨーロッパ各国と中東にリセラーとパートナーを開拓し、販売と同時にサポートサービスを提供していく。ネットジャパンは、欧州市場での初年度売り上げとして、3億円を見込んでいる。