ネットジャパン(蒋冠成代表取締役)は、仮想環境向けバックアップソリューションの新バージョン「ActiveImage Protector 2.8 Virtual Edition(アクティブ・イメージ・プロテクター2.8バーチャル・エディション)」の出荷を、1月25日に開始する。システムインテグレーター、パートナー、大手流通を通じて販売し、1年間で2億円の売り上げを見込む。

 ActiveImage Protectorは、稼動中のWindows/Linuxマシンを止めることなく、OSやアプリケーションを含めたボリューム全体をディスク・イメージングで確実・高速にバックアップするソフトウェア。

 新バージョンは、従来のActiveImage Protectorの「仮想環境ライセンス」にLinux対応を追加した。仮想環境上のWindows/Linuxの両方のバックアップソリューションを1ライセンスで提供する。

 また「仮想環境ライセンス」という新しい形態を採用。物理マシン1台に対して1ライセンス購入すれば、その物理マシン上で稼動する仮想OSの種類と数に制限なくインストールして使うことができる。これにより、管理者はシンプルなライセンス管理ができるうえ、廉価なライセンス料金で仮想環境への移行を実現する。

 ネットジャパンは、ActiveImage Protector 2.7/2.5の「仮想環境ライセンス」を購入した年間サポートサービス期間内のユーザーに対して、無償でLinux Editionを配布する。従来のActiveImage Protector 2.7/2.5の「仮想環境ライセンス」から、ActiveImage Protector 2.8 Virtual Editionの無償アップグレードが可能になる。(鍋島蓉子)