ネットジャパン(蒋冠成社長)は、6月14日、ディザスタリカバリソフトのサービスパック「ActiveImage Protector 3.5 SP3」を発売した。

 重複排除機能を搭載したディスクイメージングによるバックアップ/リカバリソフト。レガシーマシン(Windows 2000 Serverなど)から最新の物理/仮想のWindows Server 2012やLinuxマシンまで、システムの大小にかかわらず、幅広い環境で柔軟に対応できるように設計した。

 仮想環境向けに「Virtual Edition」、物理環境向けに「Server Edition」と「Desktop Edition」、クラスタ環境向けに「Cluster Edition」の4製品を、SP3としてリリースする。その他のEditionについては、順次リリースする予定。

 SP3での新機能は、NTFSのボリュームの縮小復元と縮小複製ができ、仮想変換ユーティリティ(P to V機能)の強化、A.I.R.によるP to Pの機能強化、Windows PE復元環境作成ウィザードの搭載、Linuxベースの復元環境(ActiveImage Protector Boot Environment)を同梱など。

 税別価格は、「Virtual Edition」が19万8000円/ライセンス、「Server Edition」1-4ライセンスが16万6200円/ライセンス、「Desktop Edition」1-4ライセンスが1万200円/ライセンス、「Cluster Edition」が19万8000円/ライセンス。ネットジャパンは、1年間で7億円の売り上げを見込んでいる。