エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、6月4日、米PKWAREが提供する最新のUNIX、Linux、Windowsサーバー向けデータセキュリティソフトウェア「SecureZIP for Server v14.4」とデータ圧縮・解凍ソフトウェア「PKZIP for Server v14.4」を発売した。

 「PKZIP for Server」は、ファイル管理と、最大95%ファイルサイズを縮小するデータ圧縮機能を提供することで、ファイル転送時間を短縮し、必要なストレージスペースを削減。より効果的なデータ交換ができる。強力なコマンドラインインターフェースを提供し、サーバー上でバックアップのスケジュール化、ファイルの圧縮・解凍処理、SecureZIPで暗号化したファイルの復号処理などをスクリプト化して自動化。また、既存のアプリケーションに容易に組み込むことができる。さらに「Enterprise版」では、効果のよいデータ転送を実現するFTPとSMTP統合機能、自己解凍(SFX)ファイルの作成機能を提供する。

 「SecureZIP for Server」は、PKZIP for Serverの機能に加え、強度な暗号化機能でサーバー上のデータを保護し、さらにバックアップファイルと転送ファイルを保護する。「SecureZIP」は、ファイルの受信相手に応じて、パスワードベース(パスフレーズ)、公開鍵/秘密鍵のペア、または同時に両方を使用して、ファイルの暗号化ができる。シンプルなZIP標準で、サーバー管理者にとって容易な導入・運用・保守を実現する。

 最新バージョンの「v14.4」には、Linux 64-bit向けネイティブサポートを追加した。