データセンター(DC)事業を手がけるカゴヤ・ジャパン(北川貞大代表取締役)は、6月16日、DCの新棟を関西文化学術研究都市に竣工する。既存のDC敷地内に建設したもので、ラック換算でおよそ440ラックを収容できる。既存棟と合わせて、延べ床面積約4500m2、ラック換算で約700ラックを収容する規模になる。

 新棟は、震度7程度に耐える免震構造で、空調設備は壁吹出し方式を採用。コールドアイル/ホットアイル分離に加え、外気を利用した冷水製造、冗長構成の電源設備などを備えた最新鋭のDCに仕上げた。

カゴヤ・ジャパンのデータセンター新棟の外観