一般財団法人の関西情報センター(森下俊三会長)は、CIOの設置やIT・人材育成に役立つ「2014年度関西CIOカンファレンス」を7月18日に開催する。

 このカンファレンスは2部構成となっている。第1部は「円卓会議」と称して、中堅・中小企業の経営者やCIOなどが議論や情報交換を実施できる場として設けている。クラウドサービス推進機構の松島桂樹代表理事がコーディネータを務め、明治大学の岡田浩一・経営学部教授がアドバイザーとして参加者をサポートする。

 第2部は「シンポジウム」と称して、IT化による新しいビジネスチャンスの可能性について有識者が講演などを行う場になっている。基調講演では、「新たな競争がゲームのルールを変える ─日本企業の新しい勝ちパターン─」と題して早稲田大学の内田和成・商学学術院教授が登壇するほか、関西情報センターによるクラウド関連の研究発表、実際にCIOを設置したり、IT化に取り組んだりした事例、ITがどのようにイノベーションに役立つかを議論するパネルディスカッションなどを実施する。

 シンポジウムの終了後は懇親会を用意しており、参加者が気軽に情報を交換することができる。

【開催日時】7月18日(金)10:00~17:00
【会場】リーガロイヤルホテル
 大阪市北区中之島5-3-68
【参加費】無料(懇親会は参加費が2000円)
【定員】120人(円卓会議は50人)
【後援】
 近畿経済産業局、日本情報経済社会推進協会、 経営情報学会、日本情報システム・ユーザー 協会、 情報サービス産業協会関西地区会