聯想集団(レノボ、楊元慶CEO)は、9月15日、2014年度(15年3月期)第1四半期の業績を発表した。売上高は前年同期比18%増の100億4000万USドルで、純利益は23%増の2億1400万USドル。PC、タブレット端末、スマートフォンのいずれの分野も好調だった。

 第1四半期のPC出荷台数は、前年同期比15%増の1450万台。出荷台数のグローバル市場シェアは2.7ポイント増の19.4%で、5四半期連続で世界最大のPCメーカーとなった。

 タブレット端末の出荷台数は前年同期比67%増の230万台と、初めてグローバル市場のシェア3位を獲得。スマートフォンの販売台数は、前年同期比39%増の1580万台で、初めてPCの販売台数を上回った。中国では1300万台のスマートフォンを販売して、国内シェア1位を獲得した。(上海支局 真鍋武)

※シェアはいずれもIDCのデータ