オージス総研(平山輝社長)とNCデザイン&コンサルティング(NCDC、早津俊秀代表取締役、金成哲代表取締役)が、共同で、企業のスマートデバイス活用を支援するモバイルESB(エンタープライズ・サービス・バス)ソリューションの提供を開始した。

 ERPパッケージを始めとする基幹業務システムからクラウドアプリケーションまで、さまざまなシステムとアプリケーションをセキュアにスマートデバイスと連携するソリューション。オージス総研がもつシステム連携基盤の構築/運用の実績と経験、NCDCのもつ活用業務コンサルテーションやモバイルアプリケーション開発の実績と経験を組み合わせ、活用提案からシステム構築/運用までをワンストップでスピーディに提供し、新たな業務スタイルの確立を支援する。

 NCDCがスマートデバイスの活用コンサルティングとモバイルアプリケーション開発を、オージス総研がシステムアーキテクチャの設計コンサルティングと連携基盤構築、システム実装を担当する。ソリューションの提供にあたっては、標準としてエンタープライズBaaS「AppPot」と豊富なコネクタを備えた連携基盤「Mule ESB」、さらに両製品のコネクタを用意する。

 価格は、オンプレミス版のコア機能部分(基本構成)が年間利用料420万円から。9月に基本パッケージへの認証連携機能の追加オプションを提供し、10月にはクラウド版を提供する。