オージス総研(平山輝社長)とジェーエムエーシステムズ(JMAS、丸尾健司社長)は、3月12日、オージス総研の電子証明書によるデバイス認証やワンタイムパスワードによる多要素認証を強化する「ThemiStruct」とJMASのセキュリティブラウザ「KAITO」を組み合わせることで、Microsoft Office 365(Office 365)へのスマートデバイスからのセキュアなアクセスを実現する「Office 365 セキュアアクセスソリューション」を実現したと発表した。

 「Office 365 セキュアアクセスソリューション」は、「ThemiStruct」の電子証明書発行、認証サービスによって、電子証明書をもっている端末からだけのアクセスに限定でき、「KAITO」独自の電子証明書サポート機能によって、電子証明書の利用を「KAITO」に限定できる。これによって、端末にデータを残さないセキュリティブラウザからだけ「Office 365」にアクセスできるようにする。

 オージス総研とJMASは、今後、案件の紹介や共同提案で、販売連携を強化する。なお、サイトでは「Office 365 セキュアアクセスソリューション」の導入事例として、岡本無線電機の例を公開している。