エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)は、9月4日、4GHz周波数で動作する高性能CPUが搭載できるスリムタワーPC「Endeavor MR4500E」の受注を開始した。

 従来モデル「Endeavor MR4400E」から継承した幅98×奥行き405×高さ357mm(突起部・スタンドを除く)のコンパクトなケースに、最新のインテルH97チップセットを搭載。BTOで、4GHzの周波数で動作するインテルCore i7-4790KプロセッサなどのインテルCoreプロセッサを選ぶことができる。

 ストレージは、HDD、SSD、RAIDなど、豊富なストレージタイプと容量を組み合わせた10種類から選択できる。このほか、CAD/CG向けビデオも選択できるビデオボード、最大32GBまで搭載できるメモリ、最新のWindows 8.1に加えてWindows 7も選択できるOSなど、豊富なBTOメニューを取り揃える。

 幅10cmを切るスリムケースには、USBを9ポート(USB2.0×5、USB3.0×4)搭載。ディスプレイポートは、VGA、DVI-D、HDMI各1ポートを備えているので、最大3台のディスプレイを接続して使用できる。3台のディスプレイに同じ画面を表示して情報共有したり、3台のディスプレイを一つの連続した画面にして広い作業領域を確保したりできる。さらに、オプションでシリアル・パラレルポートの追加やLANポートの増設にも対応する。

 高効率電源の採用で、通常使用時の消費電力は24.7W。すぐれた省電力性能で、世界9か国・地域の国際的な省エネルギー制度「国際エネルギースタープログラム」にBTOの全構成で適合する。

 税別価格例は、Windows 8.1 64bit、インテルPentiumプロセッサ G3240(3.1GHz)、インテルH97チップセット、CPU内蔵3Dグラフィックス、メモリ4.0GB(4.0GB×1)PC3-12800 DDR3 SDRAM、HDD 500GBシリアルATA 600MB/s対応7200rpm、DVD-ROMドライブ シリアルATA対応(再生ソフトつき)、109 PS/2キーボード&ホイール付きPS/2オプティカルマウス)の基本構成で7万9800円。