エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)は、5月20日、本体幅45mm、ケース容量約1.6Lのコンパクトサイズで、4万円台からの低価格を実現したスリムPC「Endeavor ST10E」を発売した。

 販売中の「Endeavor ST170E 45mmスリムモデル」をベースに、プラットフォームをAMDに変更。インターフェースやBTOメニューを簡略化することで、基本構成価格で税別4万4000円(送料別)を実現した。APUは、コストパフォーマンスにすぐれたAMDデュアルコアE1-2500 APUを搭載。一般的なオフィス業務などが快適にできる。通常時消費電力8.3Wの低消費電力を実現している。

 光ディスクドライブを搭載せず、ケースは幅45×奥行き185×高さ195mm(突起部、スタンド除く)のコンパクト設計。スタンダードデスクトップPC「Endeavor AT992E」との体積比で約14%と大幅に設置スペースを削減する。

 オプションの「VESA対応一体型キット」を使って、液晶ディスプレイの背面にあるVESAマウントホールに「Endeavor ST10E」を取りつけることができる。ディスプレイ一体型にすることで、ディスプレイの設置面積に据置きして、さらに省スペースにできる。