セゾン情報システムズ(宮野隆社長)は、11月7日、企業向けファイル転送ソリューションの拡販策として、インターネットを介したウェブブラウザやウェブAPIを使ったシステム連携によるファイル転送ミドルウェア「HULFTクラウド」の名称を変更し、12月8日から「HULFT-WebFT Ver.2.0」として販売すると発表した。

 「HULFTクラウド」は、10年7月のリリース以来、インターネットを介した企業向けファイル転送ミドルウェアとして人気を博してきた。名称変更では、ファイル転送パッケージ「HULFT」と、インターネットを介したウェブブラウザやウェブAPIの利用によるファイル転送「HULFT-WebFT」のシームレス連携を製品名に反映した。

 「HULFT-WebFT」は、「Harmonious、Universal、Link、File、Transfer、Web」の頭文字を組み合わせたもの。12月8日にリリース予定の「HULFT8」を始めとした「HULFT」シリーズとの連携によるファイル転送のトータルソリューションで、さらに販売を拡大する。

 税別価格は、製品本体と接続ライセンス(20IDパック)の最小構成で160万円から。