サイダス(松田晋代表取締役)とオービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、11月13日、OBCの基幹業務システム「奉行シリーズ」の人材育成支援で、サイダスのタレントマネジメント手法を活用した人材育成ITツール「OMSS+人材育成サービス」と「OMSS+目標管理サービス」の提供で協業すると発表した。

 OBCは、サイダスのもつタレントマネジメント分野のノウハウを生かし、個々の社員が顕在的・潜在的に有するスキル・適性を把握して、人材を最大限に活用する手法で人材育成に取り組む。人材育成のスタンダードな運用を実現し、コストパフォーマンスの高いサービスを提供していく。

 具体的には、「OMSS+人材育成サービス」「OMSS+目標管理サービス」を、OBCの「OMSS+」のサービスとして11月27日から提供する。「人材情報の整備をして明確になった課題をもとに人材育成プランを策定可能なサービス」と、「人材育成プランをもとにした目標設定・評価のフローを全社で共有できるサービス」を、OMSS+の業務支援サービスとして提供。これによって、人事・総務の業務生産性を向上するとともに、企業の戦略的な人材育成と目標管理の運用をOMSS+サービスで実現する。OBCの人事管理システム「人事奉行」、給与計算システム「給与奉行」のデータを連携し、効果的に運用することができる。

 税別価格は、「OMSS+人材育成サービス」「OMSS+目標管理サービス」ともに社員数50人からで年額12万円から。初期費用(共通・新規)は、社員数50人からで25万円から。