オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、4月6日、中国・ASEAN地域へ進出している企業の現地会計・財務状況の“かんたん見える化”を実現するクラウドサービス「OMSS+海外法人コネクトサービス」を、4月24日に発売すると発表した。

OMSS+ 海外法人コネクトサービス

 「OMSS+海外法人コネクトサービス」は、中国・ASEANに進出する企業の支援実績豊富なビジネスブレイン太田昭和(BBS、石川俊彦社長)と協業して提供するもので、日本の「勘定奉行」で現地の正確な財務会計情報を簡単に把握でき、クラウドの活用により中堅・中小企業でも導入しやすいコストパフォーマンスを兼ね備えたサービスとなっている。まずは、本契約前に、現地法人の会計情報の“見える化”の実現を検証できる「スタータキット」を用意しており、現地業務コストの削減などサービス導入による費用対効果を事前に検証することができる。

特徴① 簡単3ステップで現地法人の会計情報を”見える化”

特徴② クラウドだから低コスト・短期間で”見える化”実現

特徴③ 事前に”見える化”の体感・検証が可能

 また、中国ASEAN現地専門家が、「OMSS+海外コネクトサービス」の仕訳明細の情報を基にアドバイスを実施し、現地会計に関する疑問・質問へ対応する追加サービス「CFO代行サービス」も用意している。同サービスでは、顧客からの質問にメール・電話で対応する「エントリーサービス」と、現地専門家が毎月顧客会計データにアクセスして仕訳内容を確認し定期的に報告する「定期アドバイスサービス」を提供する。

 税別価格は、基本サービス(本社&1法人)が年額99万6000円、初期設定(初回導入時必須、1法人)15万円。CFO代行サービスは、エントリーサービス(本社&1法人)が月額5万円、定期アドバイスサービス(本社&1法人)が月額15万円。同社では、15年度中に100社の導入を目指している。