マジックソフトウェア・ジャパン(マジックソフトウェア、佐藤敏雄社長)は、4月27日、システム連携プラットフォーム(EAI:Enterprise Application Integration)の新バージョン「Magic xpi Integration Platform 4.1(Magic xpi 4.1)」を、5月15日に発売すると発表した。

Magic xpiの主な連携アダプター

 Magic xpi 4.1では、従来の60種480機能の連携アダプタ、コンポーネントに加え、Microsoft Dynamics AXアダプタ、SugarCRMアダプタの2つの連携アダプタを追加した。Microsoft Dynamics CRMアダプタは、最新バージョンの2015のオンプレミス版とオンライン版に対応する。

 また、システム連携エンジンの実行基盤として、新たにインメモリ・データグリッド(IMDG)技術を採用した。これにより、複数サーバー構成でサーバー群全体のパフォーマンスを容易にスケールアウトできるだけでなく、全サーバーエンジンが、メモリ空間を共有することで、障害時にサービスを停止することがなくなる。

複数サーバ・複数エンジンで並列処理のイメージ