ビットアイル(寺田航平社長)のグループ会社であるサイトロック(天野信之会長)は、アマゾンウェブサービス(AWS)のセキュリティ監査に関するレポートをテンプレート化し、自動生成するレポートサービス「Report Service for AWS」の提供を9月10日に開始した。

 Report Service for AWSは、セキュリティ監査に関するレポートをテンプレート化し、自動生成することでITガバナンスに必要な監査レポートを簡単に閲覧できるサービス。生成されるレポートは、AWS Cloud Trail、AWS CloudWatch Logs、VPC Flow Logs、AWS Config、AWS Billingに対応している。たとえば、AWS Cloud TrailやAWS Configといったサービスを活用することで、セキュリティの分析、リソース変更の追跡、コンプライアンスの監査を行うことができる。また、トラブルシューティングに活用することも可能となる。

 可視化に必要なデータ処理は、ユーザーごとに独立したシステム上で実行されるため、レポートの取得は、非常にセキュアな環境で行われる。また、ソフトウェアの導入が不要なうえ、ユーザーの手を煩わすことなく、所定のURLにアクセスすることで、監査レポートを手に入れることができる。

「Report Service for AWS」提供イメージ

 税別価格は、初期費用が15万8000円、月額費用が9万8000円。