サイトロック(天野信之会長)は、8月4日、システム運用センター(ROC)に加え、セキュリティオペレーションセンター(SOC)を開設し、サイバーセキュリティサービス事業を立ち上げ、9月からサービスの提供を開始すると発表した。

サイトロックのサービス概要

 標的型攻撃に代表される高度なサイバー攻撃や、内部からのデータ漏えいなどのセキュリティ事件を受け、企業でのセキュリティに対するニーズが高まっている。しかし、新規のセキュリティ対策技術が開発されるなかでも、また新たな脅威が出現し、個別の対策では防御することが難しく、さまざまなセキュリティ対策を連携させ、多層的にセキュリティ攻撃に対応することが求められている。

 こうした背景から、サイトロックではSOCを開設し、ROCによる24時間365日システム運用監視に加えて、万が一のセキュリティインシデントまでワンストップで対応するため、新たにセキュリティ事業を展開する。

 今回開始するサービスは、セキュリティベンダーニュートラルを基本ポリシーとしており、ユーザー企業は主要セキュリティベンダーの各種サービスや製品を選択し組み合わせることで、導入目的、想定リスク、予算に合わせた柔軟なセキュリティ対策が可能となる。