エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)は、9月15日、第6世代インテルCoreプロセッサ搭載のミニタワーPC「Endeavor MR7400」を、9月下旬に発売すると発表した。また Endeavorシリーズのフラッグシップモデル「Endeavor Pro8100」のBTOオプションを拡充し、最大128GBメモリが搭載可能となった。

Endeavor MR7400(ディスプレイ別売り)

 「Endeavor MR7400」は、ミニタワーPC「Endeavor MR7300」の後継モデル。チップセットにインテルH170チップセットを採用、CPUは定格4GHz(ターボブースト動作時は4.2GHz)で動作するインテルCore i7ー6700Kプロセッサをはじめとした第6世代インテルCore i5/i7プロセッサを用意している。

 メモリには、高速アクセス・低消費電力のPC4ー2133 DDR4 SDRAMを採用し、最大容量は64GBと従来モデルから倍増しているため、大容量データを扱うニーズでも快適に使うことができる。

 豊富なBTOメニューから、ユーザーの目的や予算に応じた仕様を選ぶことが可能。OSは、7月に提供を開始されたWindows 10 Home 64bit、Windows 10 Pro 64bitに加え、ビジネスで幅広く利用されているWindows 7 Professional(Windows 10 Pro 64bitダウングレード)にも対応、利用シーンに合わせて選ぶことができる。ビデオは、CPU内蔵ビデオのほかに、3Dゲームなどに適したNVIDIA GeForce GTXシリーズや、OpenGLに対応したCAD/CGなどの利用に適したNVIDIA Quadroシリーズなどを用意している。

 ストレージには、高速データの転送を実現するPCIーExpress x4対応M.2 SSDをはじめ、常時HDDのデータをバックアップし、HDD障害発生時でもバックアップHDDに切り替えることでシステム動作を継続するRAID1キットや、コストパフォーマンスにすぐれたHDDなど、19種類の多彩な選択肢を用意。さらに、電源容量も一般的な使用に適した350W、高性能ビデオなど消費電力の大きな機器の増設を購入後に検討している人に適した650Wの2種類から選ぶことができる。

 4本の拡張スロット、3基のストレージベイを備えた本体ケースは従来モデルから継承している。ボード長312mmのフルサイズボードも装着可能な拡張スロットは、さまざまな拡張ボードを装着することで機能拡張が可能となっている。