ファーウェイ・ジャパンは、9月30日、NTTドコモ向けに、シリーズ第3弾として、みやすさと迫力あるサウンドでテレビ視聴も可能なマルチメディアタブレット端末「dtab d-01H」を開発したと発表した。11月下旬にNTTドコモから発売される予定。

dtab d-01H

 dtab d-01Hは、10.1インチ画面に薄さわずか7.5mmの美しく高級感のあるメタルユニボディを採用。コントラスト比率1000:1、224PPIのIPSディスプレイは、色彩豊かな写真や動画、長時間活字を追う電子書籍、視認性が妨げられる強い太陽光の下などでも、シーンにあわせて色合いや明るさを自動で調整するため、常に最適な画面でコンテンツを楽しむことができる。

 音響技術には、圧縮で失った音楽データを本来の美しさまで復元する米ハーマン社が提供する「クラリファイ」テクノロジーを採用。ボディに内蔵した低域用デュアルスピーカーと高域用デュアルスピーカーの計四つのスピーカーで、臨場感ある音楽を体験できる。さらに、フルセグ対応でテレビ視聴も可能になり、いつでもどこでも手軽にテレビを楽しむことができる。

 基本機能には、マルチタスクもサクサクと処理する64ビットのオクタコアCPU Kirin930を搭載、大容量の6000mAh(予定)バッテリで外出先でも安心して使うことが可能。通信機能では、LTE Cat4(最大受信速度150Mbps)、Wi-Fi規格“11ac”に対応しており、データ容量が大きい動画データの再生も滑らかに安定したネットワークの接続性を実現する。