フォースメディア(池田譲治社長)は、11月4日、QNAP社TurboNASシリーズの新機種として、ホームユーザー向けデスクトップタイプNAS「TAS-x68シリーズ」2機種を、11月中旬に発売すると発表した。

TAS-268 / TAS-168

 「TAS-x68シリーズ」は、QNAPのNAS OSであるQTSとAndroidのデュアルシステムを採用した初めてのNAS。従来のNASとしての利用に加え、Android搭載のデスクトップ端末としても利用でき、保存されているファイルの管理や4K動画の再生、Androidアプリの実行、Google Playからのアプリのインストールができるようになる。

 CPUにはARM v7 1.1GHzデュアルコアプロセッサ、メモリは2GB DDR3 RAMを搭載し、ギガビットイーサネットを1ポート備えている。「TAS-268」は2TB SATA HDDを2台、「TAS-168」は1台を標準搭載している。

 キーボード、マウス、HDMIディスプレイを接続することで、Android搭載デスクトップ端末として利用することが可能。QTSとAndroidで同じストレージデータベースを共有し、メディアファイルと文書は、すべて両システムから同時にアクセスできる。QNAPのQfileアプリを利用することで、Android経由で写真をアップロードし、HDMIディスプレイで再生することも可能となる。