フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、10月26日、QNAP社TurboNASシリーズの新機種として、ラックマウントタイプNAS「TVS-ECx80U-SAS-RPシリーズ」4機種と拡張エンクロージャ2機種を、10月下旬に発売すると発表した。

TurboNASシリーズ新機種

 TVS-ECx80U-SAS-RPシリーズは、Qtier(QNAP自動階層)技術に対応したTurboNASシリーズのハイエンドモデル。Intel Xeon E3 v3クアッドコアプロセッサを搭載し、8GB DDR3 ECC RAM(最大32GB)と256GBのSSDキャッシュを内蔵している。ネットワークはギガビットイーサネットを4ポートを備え、オプションで10/40/56ギガビットイーサネットにも対応する。

 12Gbps SASディスクに対応する24ベイ、16ベイ、15ベイ、12ベイの4モデルをラインアップ。RAID拡張エンクロージャを最大8台接続可能で、最大で1.2PBまで容量を拡張できる。また、15ベイモデルは3.5インチドライブ9ベイと2.5インチドライブ6ベイを、2Uサイズに納めた省スペースモデルとなっている。

 拡張エンクロージャの新製品「REXP-1620U-RP」、「REXP-1220U-RP」は、3ポートの12Gbps SASインターフェースを備え、TurboNASに最大8台のRAID拡張エンクロージャを接続することができる。6Gbps HDD使用時でも、12Gbps SAS対応のTurboNASから高速データスルーパスを引き出すことが可能で、ビデオ監視、大量のデータのアーカイブ、テレビ放送ストレージなど、高いパフォーマンスの相互接続を必要とする大きなデータアプリケーションに適している。

 なお、フォースメディアでは、HDDとNASの互換性を保証した「HDD搭載モデル」を機種ごとに用意している。また、導入後の安定した運用をサポートし、安心して利用できるフォースメディア独自のサポートも、オンサイト保守(1年-5年)、先出しセンドバック保守(1年-5年)から選択可能で、24時間365日サービスにも対応する。