エクシード(立川健児社長)は、複数のパブリッククラウドに対応するパッケージ型の仮想サーバー運用サービス「マルチクラウドマネージドサービス 2.0」の提供を2月2日に開始した。対応するクラウドサービスは、Amazon Web Services、Microsoft Azure、NTTコミュニケーションズCloudnとなる。

 エクシードでは、従来カスタマイズ型の「マルチクラウドマネージドサービス」を提供していた。そのなかで、各クラウドサービス共通のベストプラクティスを蓄積したことから、今回、各クラウドサービスに対応可能な運用項目の標準化を実現し、利用しやすいパッケージ型の新サービスとしてリリースする。

 「マルチクラウドマネージドサービス 2.0」は、各クラウドサービスに対して、統一した内容・金額の高品質な運用サービスを提供することが可能。クラウドサービスごとに運用サービスを契約する必要がなく、利用するクラウドサービスを変更しても、同サービスを契約変更なく利用することができる。

 監視のみのプランから、セキュリティ管理やシステムの設定変更まで含めたプランまで4種類のプランを用意しており、システムの重要度や運用要件に応じて選択できる。同サービスを利用することによって、1種類のパブリッククラウドを利用した小規模なシステム環境から、マルチクラウドを利用した複雑・大規模なシステム環境にわたって、標準化された高品質な運用サービスを手軽に利用することが可能となる。

 税別価格は、ライトプランが初期費用無料、月額5000円、ベーシックプランは初期費用1万6000円、月額1万6000円、スタンダードプランは初期費用が都度見積もり、月額3万3000円、アドバンスプランは初期費用が都度見積もり、月額6万2000円。