Interop Tokyo 実行委員会(村井純・実行委員長)は、ネットワーク(NW)をベースとしたICT関連の総合イベント「Interop Tokyo 2016」を千葉の幕張メッセで6月8~10日の3日間にわたって開催する。来場者数は14万人を見込む。

 最近は、IoT(Internet of Things)が脚光を浴びており、「いつでも・どこでも・なんでも」つながるという環境が整いつつある。かつて実現できなかったことが、技術の進歩とインターネットの普及で現実味を帯びてきた。「Interop Tokyo」では、インターネット黎明期と呼ばれた1994年から最先端の情報通信関連の専門イベントとして開催。今回は、「Think out of the box ~創造力と技術で生みだす未知なる世界~」がスローガンになっている。

 基調講演では、「ソラコムに聞く、同社の戦略と世界を変えるビジョン」と題して、さくらインターネットの田中邦裕社長とソラコムの玉川憲社長が登壇するなど、趣向を凝らしている。このほか、デジタルサイネージコンソーシアム事務局の石戸奈々子氏、総務省の山田真貴子・情報通信国際戦略局長、伊能美和子氏(ドコモgacco社長/ABC Cooking Studio取締役/デジタルサイネージコンソーシアム専務理事)の3人が登壇する基調講演も用意している。


日時■6月8日(水)~10日(金)
   8日(水)と9日(木)は10:30~18:00、10日(金)は10:00~17:00
場所■幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
主催■Interop Tokyo 実行委員会
運営■インターネット協会、ナノオプト・メディア
特別協力■WIDEプロジェクト