ハンモックは10月25日、名刺管理・営業支援ツール「HotProfile」にターゲットとなる企業(アカウント)を定義して、戦略的にアプローチできるフレームワークの「ABM(アカウントベースドマーケティング)」を機能強化し、2017年春に提供すると発表した。

 ABMは、自社ウェブサイトにどの企業からアクセスがあったのかを瞬時に把握し、HotProfileに蓄積された名刺情報と自動マッチングするオプション機能。自社ホームページに特定のタグを埋め込むことで、アクセスのあったIPアドレスから企業名を特定する。特定した企業は、HotProfileで管理している企業情報と紐づけを行い、蓄積している活動(報告、商談、タスク)や、人脈(名刺交換の履歴)をシームレスにチェックすることができる。これにより、ウェブアクセスがあった企業を特定して、自社への興味の度合いを知った上で、営業活動を実施することが可能となるとしている。

 税別価格は、HotProfileスタンダードプランを営業20人で利用する場合、1ユーザーあたり月額3100円から。