ecbeing(林雅也社長)は11月9日、中堅大手向けECサイト構築パッケージ「ecbeing」で構築されたECサイトで、PayPalとのサービス提携を開始したと発表した。

 ecbeingは、EC事業者の越境ECニーズの高まりに応じ、企業の越境EC事業をサポートしている。今回、越境ECへの対応をさらに充実させるためPayPalと提携。越境ECとして求められる決済手段・多通貨・多言語・配送といったサービスをトータルでサポートすることにした。システム以外の領域にも幅を広げ、倉庫や海外モール出品などの対応でも主体となって提案していく予定。

 PayPalは1998年の設立以来、お金のやりとりをもっと自由に、もっと安全にすることを目指し、一貫してデジタル決済のイノベーションに努めてきた米シリコンバレーのフィンテックカンパニー。消費者に対して安心・便利なネット、リアルそしてモバイルでのショッピングや個人間送金を実現するデジタルウォレットサービスを提供する一方で、ビジネスに対してはシンプルで低コストな決済ソリューションから越境EC・訪日観光EC、モバイル・アプリ、シェアリングエコノミー(C2Cスキーム)、または次世代ショッピング&デジタルコマースまで対応できる幅広いプロダクトやサービスを提供している。