ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)は12月12日、パナソニックシステムネットワークスが11月24日に発表したTOUGHPAD FZ-N1シリーズ指紋認証センサ搭載モデルに、DDSの指紋認証アルゴリズムが採用されたと発表した。

 今回採用された指紋認証アルゴリズムは、従来のハイブリッドアルゴリズムの最近の研究成果をスマートフォン向けに応用した最新バージョンで、過酷な使用条件で高い認証精度を実現する。TOUGHPAD FZ-N1に搭載されている小型指紋認証センサに最適化しており、端末単体で個人認証を確実・ハイスピードに行うことができるとしている。

 TOUGHPAD FZ-N1はAndroid OSが動作していることから、今後は、DDS“magatama”デバイスとともに“magatama”プラットフォーム向けのFIDO準拠クライアント端末として機能するよう提案していく。