富士ゼロックス(栗原博社長)は3月21日、同社が提供するクラウドサービス「SkyDesk Media Switch」をダンロップスポーツ(木滑和生社長)が採用し、ゴルフ総合カタログ内の商品に関するウェブ上のコンテンツのほか、プロのスイング動画などへの誘導ができるサービス「ダンロップ・ウェブドア」を開始したと発表した。

 SkyDesk Media Switchは、富士ゼロックスの画像認識技術を活用し、スマホ専用アプリを使って印刷物などの画像を撮影することで、その画像と紐づけたコンテンツをスマホ上に配信できるサービス。利用者は、専用アプリをダウンロードし、該当のコレクションを選んでからマークをスマホのカメラで撮影することで、関連付けられたコンテンツを閲覧することができる。

 今回、このサービスを採用したダンロップ・ウェブドアでは、ダンロップスポーツコレクションを選択した状態で、「DUNLOP GOLF GEAR CATALOG」内のマークを撮影することで、コンテンツを閲覧することができる。ユーザーは、カタログ上の文字情報だけでは伝わりにくい商品の魅力や使用方法について、説明動画を閲覧することで、簡単・スピーディに情報を得ることが可能となった。また、随時更新されるリンク先の関連コンテンツも楽しむことができる。