チエル(川居睦社長)は、高校・大学での語学教育のスピーキングを徹底強化する語学学修プラットフォーム「CaLabo Language」をバージョンアップし、全国の高校、大学を対象に8月31日に発売した。価格は、ソフトウェア利用料、ソフトウェア保守料ともにオープン。

 今回バージョンアップした「CaLabo Language v1.1」は、ウェブブラウザやタブレット/スマホ用アプリを使用して伝える力を身につけるための豊富な機能を継承しながら、音素を学習できる教材の追加や、週3回配信される時事英語ニュース教材「ABLish」との連携によって、最新のニュース英語をシャドーイング教材としても活用できるようになった。

 具体的には、シャドーイングや発音矯正などの発音トレーニング機能により、教材音声と学習者の録音音声を比較し、音声の差異を視覚化、数値化した評価を自ら確認できる。また、新しい学習教材として、音素の理論を学習できる教材「音素解説」を追加した。

 また、Text-to-Speech(TTS)機能を利用することで、英文テキストから音声合成による音声教材の自動作成が可能。csv一括登録機能により、複雑な音声編集作業にかかる時間とコストを大幅に削減する。

 授業支援プラットフォーム「CaLabo Bridge」とシームレスに連携。時事英語ニュース教材「ABLish」との連携を追加したことで、最新のニュースをシャドーイング教材として活用できる。