パナソニック(津賀一宏社長)は9月25日、ネット動画を気軽に楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビ「ビエラ ES500シリーズ」2機種(32V型、24V型)を10月20日に発売すると発表した。

 ES500シリーズは、インターネットにつなぐだけで、テレビのアプリ経由でネット動画を楽しむことができるほか、スマートフォンアプリ「TV Remote2シンプルモード」の利用でネット動画をはじめ、「放送中の番組」「録画した番組」などから、見たいコンテンツを選んでテレビで視聴することができる。電源ON/OFFや早戻し/送り、スマートフォンの音量ボタンでのテレビの音量調節など基本的な操作も可能となっている。

 また、4Kビエラの画像処理技術を採用し、ネット動画も放送も明るく色鮮やかな映像を楽しむことができるほか、チルト機構付きスタンドの採用で、設置場所に合わせて見やすい角度に調整できる。

 部屋の雰囲気に合わせて選べる、ダークシルバーとホワイトの2カラーをラインアップ。クリア感あるフレームと存在を感じさせないスタンドで、華やかさとすっきり感を両立した。背面カバーは一体成型により継ぎ目をなくし、ネジ穴を最小限に抑え、機能表示を刻印化するなど、360°どこから見ても美しいデザインとなっている。

 価格はオープン。月産台数は「TH-32ES500」(32V型)が4000台、「TH-24ES500」(24V型)が3000台。同社では、新シリーズを通じてネット動画をテレビの大画面で楽しむという、新しい視聴スタイルを提案していく考え。