アイレット(齋藤将平社長)は11月15日、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応した音声認識アプリケーションの開発支援と運用保守サービスの「voxpack」の提供を開始すると発表した。

 Amazon Alexaは、ユーザーの声による問いかけ(リクエスト)を、AWSクラウドへ送信し、AWSクラウド上で音声をテキストに変換・問いかけ内容の解析を行う。解析に対する応答はテキストで返され、Alexa上で再び音声に変換して再生される。話しかける音声に応じて、さまざまな情報を音声で返してくれるのが特徴となっている。

 今回のvoxpackでは、Alexa Skills kit(ASK)またはAlexa Voice Service(AVS)を使った開発とアプリケーション保守を行う。Alexaに対応するために必要となるAWSの利用料金は3%オフで利用できるという。

 同社では、これまでに培ってきたAWSを活用した開発ノウハウを生かしながら、国内の顧客のニーズに応じたAmazon Alexa対応アプリケーション開発の提案を積極的に進めていく考え。