英ソフォスは、スペインのバルセロナで開催された「Mobile World Congress 2018」で、統合型エンドポイント管理(UEM)とモバイルセキュリティソリューションの最新バージョンである「Sophos Mobile 8」を発表した。

 最新バージョンは、Sophos Endpoint ProtectionとIntercept X 2.0と並んで、Sophos Central管理プラットフォームで管理する企業所有や、BYODなどの個人用Mac、Windows、その他のモバイル・エンドポイントをシステム管理者が管理・保護し、あらゆる規模の企業に簡素化された効果的なエンドポイントセキュリティを提供する。

 この統一されたエンドポイント管理アプローチにより、従業員がどのデバイスを選んでも一貫したセキュリティポリシーを適用でき、リソースへの安全なアクセスが可能となる。Sophos Mobile 8には、MacOSの管理と設定、Windows 10のアプリケーション管理、AndroidとiOSの管理機能の拡張など、さまざまな管理機能を追加している。また、モバイル・マルウェアやランサムウェアの増加に対応し、最新のモバイルセキュリティとアンチ・ランサムウェア技術を搭載しており、変化する脅威環境からデバイスを保護する。

 なお、Sophos Mobile 8は、現在、クラウドベースのSophos Central管理版とオンプレミス管理版の製品を提供している。