ソフトブレーン(豊田浩文社長)とエイトレッド(稲瀬敬一社長)は3月7日、両社が業務提携し、CRM/SFA「eセールスマネージャーRemi×Cloud」(eセールスマネージャー)のワークフロー機能強化に、ワークフロー開発プラットフォーム「ATLED Work Platform」を採用すると発表した。

 一般的に営業部門では、見積承認申請、与信申請、取引先登録申請などの申請承認業務が日常的に行われており、出張先や外出先で承認可能な環境や、ペーパーレス化による承認スピードの迅速化が求められている。そこで今回、ソフトブレーンは、エイトレッドと業務提携し、eセールスマネージャーのワークフロー機能を強化するため、開発基盤としてATLED Work Platformを採用することにした。

 これにより、開発当初から営業現場での使い勝手にこだわってきたeセールスマネージャーの機能に、ワークフロー専業メーカーであるエイトレッドのノウハウを融合することで、さらなる使い勝手向上を目指す。

 具体的には、営業部門のあらゆる申請業務をCRM/SFA上で電子化することで、CRM/SFAのデータをもとに申請書類の自動生成や、外出先での申請・承認が可能になり、別ツールへの二重登録や各種書類の作成・確認時間を大きく省くことができるようになる。また、申請された書類はCRM/SFAの顧客情報や案件情報と紐付けて管理されるため、顧客軸での検索や、類似案件の見積りの照会なども簡単にできるようになる。

 今後両社は、今年10月までに開発を完了し、11月には提供を開始する予定。価格は未定。