エートゥジェイ(飯澤満育社長)は、ソフトクリエイトホールディングス(SCHD、林勝会長)の連結子会社になったことにともない、SCHDグループのソフトクリエイト(林宗治社長)が販売していたクラウド型CMS「SiteMiraiZ(サイトミライズ)」を事業移管、5月7日にサービスの提供を開始した。

 SiteMiraiZは、SCHDグループのecbeing(林雅也社長)が開発・販売している中堅大手向けECサイト構築パッケージ「ecbeing」のノウハウから生まれたCMS製品。SiteMiraiZで構築した企業のウェブサイトはecbeingのデータセンターで管理・運用され、定期的なセキュリティ診断や不正アクセスの監視を行うため、安全な環境でサイト運営を行うことができる。また、自動バージョンアップ機能を搭載しているため、常に最新の機能が利用できると同時にシステムの老朽化・陳腐化も防止する。

 今回、エートゥジェイではSiteMiraiZの事業移管を受け、コンテンツマーケティングやオウンドメディア構築などで培った顧客の成果にこだわるビジネススタイルを生かして、「成果が出せるコーポレートサイト」「集客ができるオウンドメディア」の制作に強いCMSとして新機能をリリースした。

 新機能は、ウェブで成果を出すための3大施策である「集客→接客→追客」というフローを押さえ、検索エンジンから訪問者を集めるSEO(集客)、問い合わせ・申し込みフォームを最適化するEFO(接客)、訪問・会員ユーザーへのメールアプローチを行うCRM(追客)をそれぞれ強化するものとなっている。

 同社では今後も、コーポレートサイトやオウンドメディアに最適なウェブサイト構築を「高セキュリティ」「高機能」で実現しながら「誰でも手軽」にできるよう、グループ各社のノウハウを集結することで、SiteMiraiZを進化させる方針。