エクセルソフト(永山哲也代表取締役)は、米MadCap Softwareのヘルプオーサリングツールの最新版「MadCap Flare 2018」を5月1日に発売した。

 MadCap Flareは、マルチチャンネルパブリッシング用XMLベースのシングルソースコンテンツオーサリングツール。さまざまな目的、言語、形式に対応したオーサリングとパブリッシュを可能にする。直感的なユーザーインターフェースにより、シングルソースドキュメントから多言語のコンテンツ作成と管理、既存のオーサリングプロジェクトのインポートができ、ウェブ用、デスクトップ用、モバイル用、印刷文書など幅広いパブリッシュ形式を簡単に出力できる。

 今回の最新版では、コンテンツの投稿とレビューを合理化するエディタ「MadCap Central」による新しいクラウドベースのワークフローを使用して、コンテンツを簡単に作成してレビューすることが可能となった。

 そのほかの主な新機能として、HTML5出力用のElasticsearch、Flareに組み込まれたMadCap Analyzer機能、トリペインスタイルのヘルプとサポートサイト用の新しいSide Navigation HTML5出力などを備えている。

 税別価格は、恒久ライセンスが24万8000円、サブスクリプション1年間が11万3000円。いずれも1年間のサポート付き。恒久ライセンスのアップグレード購入は12万円。シングルユーザーライセンスのほかに、複数ユーザーで利用できるフローティングライセンスも用意している。