ワークデイ(ロブ・ウェルズ社長)は4月23日、ビジネス・フォーラム事務局(井内康徳代表取締役)との共催で、「経営視点でみる組織と働き方改革~不確実性時代に人事に求められる力とリーダーシップ」と題したビジネスカンファレンスを行った。

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ロブ・ウェルズ
社長

 イベントでは、「経営視点で挑む働き方改革」と題して、ウェルズ社長が、ソフトバンクの長崎健一人事総務統括人事本部本部長、Indeed Japanの高橋信太朗ゼネラルマネージャー、デロイト トーマツ コンサルティングの小野隆執行役員とともにパネルディスカッションに参加した。

 ソフトバンクの長崎本部長は、スーパーフレックスタイム制の導入や在宅勤務の推進、IT活用の促進、副業兼業の緩和など、自社で取り組んでいる具体例を紹介。働き方改革にあたって設定したKPIが向上するなど、一定の成果が出ていることを挙げ、「元に戻せる取り組みは、まずはやってみることが大事だ」と話した。

 ウェルズ社長は、システムの観点から働き方改革に言及し、「働き方ではシステムが重要な役割を果たす。企業には、非常にさまざまなHRのシステムがある。それらを一つにまとめて活用し、必要な情報を収集していくことが大事だ」などと述べ、自社の「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント(HCM)」の有用性を説いた。(真鍋武)