アイビーシー(IBC、加藤裕之社長)は、情報管理/性能監視ソフトウェア「System Answerシリーズ」で取り扱う各種性能情報のバックアップを取得する「バックアップシステム構築サービス」を2月4日に開始した。

 新サービスは、arcserve Japan(Arcserve Japan、江黒研太郎社長)が提供する「Arcserve UDP(Arcserve Unified Data Protection)」を活用して、System Answerシリーズ向けのバックアップシステムを構築するもの。System Answerシリーズを新規に構築する際に、Arcserve UDPの構築から、バックアップ先の指定、初回バックアップ作業までを提供する。

 Arcserve UDPは、一瞬も止めることが許されないビジネスの要件に確実に応えることができる次世代の統合バックアップ・リカバリーソリューションで、これまでArcserve Japanが培ってきたイメージバックアップ製品の技術が基盤となっている。Arcserveシリーズは、150カ国以上の4万5000社の顧客に対して、7500以上の販売、ソリューションパートナーを通して導入される豊富な実績をもつ製品であることから、新サービスでの活用を決定した。

 今回のサービス開始に伴い、バックアップからリストアまでの手順を解説したホワイトペーパーをIBCとArcserve Japanで共同作成し、Arcserve Japanのホームページ内にある「カタログセンター」に公開している。

 なお、IBCではArcserve管理サービスプロバイダー契約により、Arcserve JapanがサービスプロバイダーやISV(Independent Software Vendor)などのMSP(Managed Service Provider)向けに提供しているライセンスプログラムを利用することができるため、System Answerシリーズ以外のその他ソリューションで活用する顧客情報についても、Arcserve Japanの各種ソリューションを今後サービスとして提供していく予定。