ディー・ディー・エス(DDS、久保統義社長)は5月23日、多要素認証ソリューション「EVEシリーズ(EVE MA/EVE FA)」と、ソニーネットワークコミュニケーションズ(高垣浩一社長)のクラウド型勤怠管理サービス「AKASHI」の連携を開始すると発表した。

連携イメージ(AKASHIログイン画面)

 AKASHIは、パソコン、iPad、スマートフォン、ICカード(FeliCa)、専用打刻機などによる打刻が可能で、従業員・管理者どちらにとっても使いやすく柔軟性の高いシステムとして利用されているが、その一方で、パスワード忘れやICカード忘れによる従業員、管理者への負担も課題となっていた。

 今回の連携によって、AKASHIの打刻画面をEVEシリーズのシングルサインオン(SSO)製品であるIDマネージャーに登録することで、打刻時のSSOを実現する。ユーザーは、生体認証などを行うだけでAKASHIでの打刻ができるようになる。また、パスワードレスで、ICカードがない環境でも利用できるため、従業員、管理者への負担を削減し、より簡単なタイムカード運用が可能となる。