ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)は2月8日、ブロックチェーンビジネスの立ち上げと、急拡大しつつあるFIDO(Fast IDentity Online)ビジネスの加速を図るため「ブロックチェーン推進事業部」を新設したと発表した。

 ブロックチェーン技術は単なる仮想通貨市場にとどまらず、金融分野を超えさまざまな分野で採用が広がっている。また、FIDOも通信キャリアや金融分野、ITサービス分野での採用が相次ぐなか、2018年11月30日に施行された「犯罪収益移転防止法」の改正により、ネットで本人確認を完結できるようになり、今後さらなる拡大が予想されている。

 今回、DDSではブロックチェーンに特化した事業部を創設し、ビジネスの拡大を図る。新設部署のリーダーには、日本マイクロソフトでパートナービジネス開発やAzure関連ビジネスの立ち上げの経験をもつ外部人材を採用した。その経験を生かし、DDSでブロックチェーン・FIDOなどのビジネスを推進していく考え。