ディー・ディー・エス(DDS、久保統義社長)とオービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は5月23日、DDSのクラウド本人認証「マガタマサービス」と、OBCの「奉行クラウド Edge」を連携し、業務プロセスプラットフォームの利用をシンプルな認証で安全に使えるよう両社でサポートしていくと発表した。

マガタマサービスと奉行クラウドEdge連携イメージ

 マガタマサービスは、次世代オンライン認証規格FIDO(Fast IDentity Online)に対応したクラウド本人認証。パスワードを使用せず利用者本人であることを確認することで、パスワードの漏えいリスクを最小限にすることができる。また、さまざまなオンラインサービスへの認証を一元管理してシングルサインオンを可能とするため、セキュリティ対策と利便性向上の両方を同時に実現する。
 
マガタマサービスと奉行クラウドEgdeの業務利用シーン

 一方、本格的なクラウド/SaaSとなる奉行クラウド Edgeは、企業内のさまざまな業務を簡単に標準化できる新サービスによって、従業員とバックオフィスをつなぎ、業務プロセスを標準化して生産性を向上することを目指している。

 今回、マガタマサービスと奉行クラウド Edgeを連携することで、利用者がスマートフォンやタブレット上で指紋認証を行うだけで安全に奉行クラウド Edgeにログインできるようになる。これにより、勤怠管理・給与明細・年末調整申告などの業務に素早く取り組むことができ、従業員とバックオフィス部門の柔軟な働き方を支援する。また、働き方改革で従業員一人一人の生産性向上がさらに求められるなか、両製品を販売パートナーを通じて販売し、導入企業の働き方改革への取り組みをサポートしていく。