Social Area Networks(森田高明社長)は、カードタイプのIoTデバイス「Jcardデバイス」を活用し、屋内外関係なく人やモノの位置情報をリアルタイムに測定できるソリューション「Live Location Service(LLS)」を開発し、7月1日に提供を開始した。

カードタイプのIoTデバイス「Jcardデバイス」

 2016年12月に設立したSocial Area Networksは、位置情報測位システムの開発・販売を行っている。クレジットカードサイズのIoTデバイスのJcardは室内灯でも充電可能なソーラーパネルを装備。GPS測位をしながら2秒周期で近距離無線LPWA(LoRA)を使って、基地局に位置情報を上げることができる。コンパクトで携帯性に優れているので、社員が携帯することで勤怠管理、社内での位置情報の共有、工場内の位置情報ソリューションなどに活用できる。また、機器や工具・物流施設など貴重な固定資産の管理などにも活用できる。

 このほか、ゲートウェイ1台、Jcard2枚、中継機2台、6カ月利用できるクラウドサービス、ビーコン3個をセットにしたスターターキットも用意する。