近畿大学(大阪府東大阪市)は、ICTを活用した働き方改革を実践するため、Slack Japanのビジネスコラボレーションハブ「Slack」を全ての教職員に導入した。全教職員に「Slack」を導入した大学は日本で初めて。

近畿大学

 業務効率化と仕事の見える化、働き方改革を実践するため、2017年から総務部門と情報システム部門主導のもと、職員を対象にSlackの導入を段階的に進めてきた。19年4月には全てのキャンパス・拠点の職員に展開。Slackを活用することで、迅速な情報連携が可能となり、業務効率化を実現できたという。
近畿大学でのSlackの利用例

 今後も組織横断プロジェクトなどで活用することで生産性の向上が見込めると判断し、導入対象を全教職員に拡大した。まずは建築学部(33人)、薬学部・薬学総合研究所(62人)への導入を皮切りに、順次、教員へ展開していく。