エクセルソフト(永山哲也代表取締役)は10月9日、Catalyst Developmentのインターネットアプリケーション開発ツールの新バージョン「SocketTools 10」を10月7日に発売したと発表した。

SocketTools 10

 SocketToolsは、Windows OS用のTCP/IPネットワーキングコンポーネントとライブラリー。開発者のニーズ、開発環境、開発言語に応じて、.NET、ActiveX、Libraryの3つのエディションを用意している。SocketToolsを使用することで、ファイルのアップロードとダウンロード、ウェブサーバーとのデータ交換、電子メール メッセージの送信、メールサーバーからメールのダウンロード、リモートコマンドの実行など、アプリケーションにインターネット機能を簡単に組み込むことができる。業界標準のSSL、TLS、SSHプロトコルをサポートし、アプリケーションデータの暗号化とセキュアを保証する。

 新バージョンでは、Windows 10 Build 1903、Windows Server 2019、Visual Studio 2019をサポートした。また、新しいプライベートクラウドストレージとIPロケーションコンポーネント、新しいデータ暗号化機能、TLS 1.3をサポートし、Windowsプラットフォームで利用することが可能となる。

 税別価格は.NET Edition、ActiveX Edition、Library Editionがともに5万9300円。3つのエディションを全てを含んだSocketTools Subscriptionは10万4300円。