最先端の自動車技術を披露する「第46回東京モーターショー2019」が10月24日に開幕した。期間は11月4日までの12日間で、会場は、従来の東京ビッグサイトに加え、青海会場、さらに二つの会場をつなぐ「OPEN ROAD」でも試乗会などを行う。


 冒頭、主催者を代表し、日本自動車工業会の豊田章男会長が登壇した。豊田会長は、「令和となって初めての東京モーターショーとなる。これからのクルマは技術革新により、街とつながり、人々の暮らしを支えるあらゆるモノ・サービスとつながり、社会システムの一部となるだろう。自動車業界は新しいモビリティの文化を創造する新しい時代に入った」と話した。
 
豊田章男会長

 会場の見どころとして、未来の暮らしを体験できる「FUTURE EXPO」、次世代モビリティに試乗して移動を楽しむことができる「OPEN ROAD」を紹介。「一人でも多くの人に来場してほしい。ここで未来を体感し、笑顔になってもらうこと、そしてその笑顔の輪を日本中に広げること、それこそが基幹産業である我々の役割であり責任であると自負している」と締めくくった。