鈴与シンワート(徳田康行社長)は10月24日、ビジネスチャットサービス「TAGS」と「Dropbox Business」の連携サービスの提供を開始すると発表した。同時にDropbox Businessの取り扱いを開始した。

業務アシスタントの具体例

 今回のサービスは、TAGSとDropbox BusinessをBOT連携することで、秘書感覚でチャットを使って業務のアシスタントを行う。TAGSにキーワードを入力し送信するだけで、Dropbox Businessに格納された関連ファイルを即座に返信する。例えば、Dropboxに各種申請書を格納している場合、「交通費」とチャットすると、交通費の申請書ファイルなどを即座に返信する。

 マルチデバイスに対応しており、PCだけでなくタブレット、スマートフォンで簡単便利に業務を開始できる。また、セキュリティについては、TAGSでは3段階の暗号化と多彩なポリシー設定に加え、企業ごとにサーバーを作成し、高いセキュリティを維持する。Dropbox Businessは、セキュリティで保護されたデータ転送、暗号化されたファイルを複数のインフラに分散するなど、企業データを安全に保管できる。

 価格は、TAGSとDropbox Businessと連携BOTのセットで月額1500円/IDから。