鈴与シンワート(徳田康行社長)は8月28日、給与・賞与明細・源泉徴収票電子化し、スマートフォン・タブレット端末・携帯電話・PCから参照できる「S-PAYCIAL with 電子給与明細」と、年末調整申告を電子申請できる「S-PAYCIAL with 電子年調申告」の19年度機能強化版のサービスを、10月初旬に開始すると発表した。

 S-PAYCIAL with 電子給与明細は、給与明細・賞与明細・源泉徴収票を、スマートフォン・タブレット端末・携帯電話・PCからいつでもどこでも閲覧できるサービス。紙の明細を発行する場合に比べ、業務時間とコストを大幅に削減できるほか、全従業員への明細同時発行、安心・安全な個人情報の一元管理など、多くのメリットがある。

 19年度機能強化版では、従業員が必ず閲覧する給与明細照会機能に、従業員からアンケート形式で情報収集することができる機能を追加した。従業員満足度調査や異動希望、人事評価の自己申告など従業員とのコミュニケーションツールとして活用できる。

 S-PAYCIAL with 電子年調申告は、扶養控除、配偶者控除、保険料控除、住宅取得控除といった年末調整申告を、スマートフォン・タブレット端末・PCからいつでもどこでも申告できるサービス。紙の申告書類で申告する場合に比べ、従業員だけでなく、人事部門の業務時間とコストを大幅に削減することができる。

 19年度機能強化版では、19年度の年末調整申告に関する法改正に対応した。また、従業員と管理者の操作性を向上した。