ハミングヘッズ(大江尚之社長)は11月11日、Windows 10の最新版「November 2019 Update」の正式リリースに先行して主力製品を対応したと発表した。


 対応製品は情報漏えい対策ソフト「Security Platform(SeP)」、サイバー攻撃対策ソフト「Defense Platform(DeP)」の2製品。Windows 10の最新バージョンが一般公開されると予想される11月12日に先だって、すでに11月5日からインサイダープレビュー版に対応している。

 November 2019 Updateは、Windows 10の8回目の大型アップデートとなる。カレンダーアプリの改善やエクスプローラーの検索ツール改良に加え、Cortana以外のAIアシスタントへの対応も実装している。

 Net Applicationsの調査では、OSのシェアはWindows 10が51.0%(8月現在)とトップであり、Mac OSやLinuxを大幅にリードしている。一方で、2カ月後にサポート完全終了をむかえるWindows 7は、30.3%と徐々にシェアを減らしており、移行が進んでいることがうかがえる。

 同社では、今後もシェアが増え続けることが見込まれるWindows 10はもとより、サポート終了後のWindows 7や、さらにそれ以前のWindowsにも、最新のAI技術により網羅的なセキュリティを提供していく考え。